JANOG44@神戸に参加します
明日から開始される「JANOG44ミーティング」に参加します(ブース出展がメインです)。
ブース出展は7月25日(木)と26日(金)の2日間。
FWポリシー&ネットワークテスト自動化製品のNEEDLEWORKを展示します。
続きを読むVSCodeの新機能「VS Code Remote」を使ってみた
5月2日に「Visual Studio Code(以下VSCode)」の新機能「VS Code Remote」がリリースされました。
現在は安定版ではなくプレビュー版(Insiders)でのリリースです。
サクッと新機能を試してみたのでご紹介します。
- VSCode Remoteとは?
- リモート接続方式・接続先
- VSCode Remote SSHを試してみた
- 1.プレビュー版(Insiders)をインストール(ローカル環境)
- 2.拡張機能をインストール(ローカル環境)
- 3.接続先設定(ローカル環境)
- 4.リモート接続(ローカル環境)
- 5.リモート接続完了(リモート環境)
- 6.リモートサーバに拡張機能をインストール(リモート環境)
- おわりに
CoderでオンラインVSCode環境を作る
自分は普段から「Visual Studio Code(以下VSCode)」を使ってますが、MacやiPad、ChromeBookなど環境が変わるたびにエディタが変わることにストレスを感じていました。
いつでも、どこでもVSCodeを使いたい!!
「Coder」というサービスで、そのストレスが解消しそうだったので試してみました。
- Coderとは?
- 自分でホストする
- AWSにインストール
- ブラウザでアクセス
- HTTPSに対応する
- iPadでの使用感
- おわりに
簡単・軽量・柔軟なモックサーバ を作る(gostub)
モックサーバ
「バックエンドが完成していなくて(API完成していない)、フロント側の開発・テストが進まない。」
よくある話だと思います。
そんな場合は、任意のレスポンスを静的に返すモックサーバを用意することがよくある解決策だと思います。
自分もモックサーバが必要になり、
”gostub”というGolangのモックサーバライブラリを見つけました。
調べて使ってみると、要件にかなりマッチしていたので紹介します。
@moaible(もあいぶる🗿(@moaible)さん | Twitter)さん作。
求めていた要件
求めていた要件はこんな感じ。
- 環境構築が簡単なこと(簡単)
- 設定も簡単なこと(簡単)
- 軽量であること(軽量)
- ある程度細かなハンドリングを行えること(柔軟)
- headerの内容に応じてレスポンスを変える等