【Flutter】Macデスクトップアプリ名を変更する方法
Flutter(フラッター)でアプリケーションをBuildすると、デフォルトではプロジェクト名がアプリケーション名になります。
Build時の引数指定でアプリケーション名を指定できるだろう・・と思っていましたが、違いました。
アプリケーション名の変更方法(Macデスクトップアプリ)
変更方法は簡単。以下のファイルを修正します。
/【プロジェクト保存先ディレクトリ】/【プロジェクト名】/macos/Runner/Configs/AppInfo.xcconfig
以下の値を変更することで、アプリケーション名、バンドルID、コピーライトを指定可能です。
PRODUCT_NAME = 【アプリケーション名】
PRODUCT_BUNDLE_IDENTIFIER = 【バンドルID】
application information PRODUCT_COPYRIGHT = 【コピーライト】
GitHubから起動可能なWebIDE「Gitpod」を使ってみました。
ソースコード管理サービス(GitHub,GitLab,Bitbucket)と連携でき、ブラウザ上でコーディングが行なえます( )。
エディター部分は殆ど
- Gitpodの特徴
- Gitpodの使い方
- 起動
- 環境イメージ
- Workspaceのライフサイクル
- Workspaceの停止
- Workspaceの削除
- DockerFile or Docker Imageで環境をカスタマイズ
- VS Codeの拡張機能が使える
- iPadで使える
- おわりに
Juniper SRXのログ設定(ログファイルの保存設定)
本記事は下記URLに移動しました。
5秒後に自動的に移動します。
Juniper SRXを初めて触ったときにログ設定で少しハマったので、備忘のために設定方法などを書きます。
- ログモードの設定
- トラフィックログの設定
- 基本設定
- ログサイズ・世代管理設定
- その他設定
- UTMログの設定
- セキュティポリシーの設定
- ログ確認コマンド
ログモードの設定
SRXにはログモードが2つあります。
- Event mode :デフォルトの設定(最大 1,500 event/秒までの環境で設定)
- Stream mode :高負荷な環境でセキュリティログの取得が必要な場合に設定
中規模くらいまでは”Event mode”で問題なさそうですが、それ以上は”Stream mode”にします。
ただし、”Stream mode”では機器内部にログが保存されないので注意が必要です。
”Event mode”の場合、ルーティングエンジンが処理した後に保存・ログ転送を行いますが、”Stream mode”の場合は、ルーティングエンジンを経由しないので負荷が軽くなります。
# 設定 # set security log event # set security log stream続きを読む